パッセジアータ passeggiata |
【プロフィール】 南国市出身の女性3人によるタップ・ピアノ・ベースのトリオ。 それぞれの分野で活動しながら、式典、保育園、小学校など地元での演奏活動を行う。 2011年、パッセジアータとして本格結成。 昨年11月、香川県丸亀市のカラシヤクラシックにてライヴを行う。 【楽曲試聴】 『on the sunny side of the street』 上の右向き三角マークをクリックすると 楽曲が再生されます 【メンバー】 松岡 映里 12歳よりジャズダンス、タップダンスを始める。 19歳から児童劇団やダンススタジオでタップダンス講師として振付・指導にあたる。 2001年より東京のTAP INにてタップを加藤邦保氏に師事。同氏率いるJAM TAP DANCE COMPANY公演など多数出演。 現在、高知県、香川県においてタップダンス指導をしながら、イベント・ライブなど精力的に活動中。 スタジオチャレンジタップダンスクラス主宰。 松岡 春菜 徳島文理大学音楽学部音楽学科ピアノコース卒業。翌年同大学音楽専攻科器楽専攻修了。地元である南国市稲生でまつおかピアノ教室を主宰。後進の指導にあたる傍ら、保育園 、学校、病院、レストランなどでの演奏活動を行っている。高知コンサートグループ会員。 北村 希代 徳島文理大学音楽学部卒業。 現在は高知と沖縄で、主にジャズとクラシックで活動中。 楽器店やジュニアオーケストラなどで後進の指導にもあたっている。 【最近の音楽活動】 |
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「こうち音の文化振興会」までお願いします。
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